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生活感度コラムは、生活者であるモニターの皆さんが日々の生活で感じた商品やサービスなどの様々事柄についての意見を自由に投稿執筆しています。
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毎日がハードな日々。わんぱく盛りな子供たちで、怖いもの知らずな次男君にハラハラさせられ、怒ってばかりいるのでしわが増えるばかり。 男の子ってたくましい!
どこの次男君もうちの子と同じように元気がありあまっているのでしょうか。 長男君が二歳になったばかりの頃は危ないよと言うことは一切せず、四歳になった今でもちょっとビビリすぎなぐらい慎重です。 しかし次男君は長男君を見て育っているせいか、「僕は四歳!」と言わんばかりの危なっかしい行動をとるのです。 さっきもソファーの背もたれの上に立ち(壁につけてはいるのですが)壁にかけてある時計を触ろうとするのです。 さすがにそのままひっくり返って落ちてしまうと、フローリングで頭を打ってはと怒ると、一応はやめますが気持ちは四歳なのでやめずに何度か繰り返します。 それを怒られ続けたら、今度はソファーの上から「ジャンプー!」といって飛び降りて遊ぶ始末です。 まだ未発達な体でそんなことはやめてほしいのですが、聞くわけもありません。 そのうち骨折でもするんだろうなと思うばかりです。 とにかくダイビングがすきなのか、お父さんが横になってくつろいでいると、お父さんの上にダイブ! お父さんがソファーのそばに座っているとまたダイブ! 主人が次男君に気を向けているときならまだ良いのですが、お昼寝をしている時にいきなり走りながらやってくるので、主人も参っているようです。 本人はじゃれているつもりなのでしょうが、それをそばで見ている私がハラハラしています。 こちらが言っていることは、ほとんど理解しているようなのですが、まだ何が危ないのかわかっていないのか、それとも分かっていてしているのか、一度怪我をしてみないと分からないタイプのようです。 ほんと彼には参ります。 公園でも目が離せない! 一度滑り台から落ちたのですが、落ち方がよく怪我ひとつなし! 落ちた5分後にはまた滑り台に上っているのです。 きっと落ちたことすら覚えていないかのようです。 もう少し注意してあがってほしいのだけれど、全然その様子はないし注意するどころか、よそ見ばかりするのです。 ブランコでもそうです。 しっかり持っていないと落ちるよと言っていてもいきなり飛び降りたり、ひとの前を横切ろうとしたりで、危険を感じていない様子。 口では「母さん怖いよ〜」とは言っているのですが、次男君の行動はどう見てもこわがっているようには見えないし、見ている限り楽しんでいるようです。 このようなハラハラする毎日が一体いつまで続くのでしょうか。 どこの子供たちもそうなのかしら・・・ 毎日走り回りダイエットにはいいのですけどね。
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