眉毛が理想の形に全て毛が生えそろっている人は意外と少ないものです。所々ハゲてしまっていたりしますよね。

表現が「はげ」となってしまいますがその方が分かりやすいと思いますので失礼します。
そこで眉毛の描き方のちょっとひと手間なコツを一つお話します。

眉メイクと言えば、茶色いペンシルだけで眉毛のメイクを終わらせる方が多くいますが、それでは勿体ないです。

ぺったんこな立体の内眉毛はせっかくメイクをするのにもったいないのです。

では、必要なものとは？
できれば元の毛との色の統一化のためにグレーのアイブロウペンシルで足りない部分を足してから、茶やオレンジ色のパウダーで立体を作る感じです。

それでもハゲてしまっている部分が目立つ場合は？
薄茶色系のリキッドライナーでほんの少し埋めれば完成度がどても上がります。

リキッドライナーは眉毛専用のものも販売されていますが私の場合は今のところ、手持ちのアイライナーの色がちょうどよくて、愛用しております。

このひと手間をするかしないかで全然印象が違います。

毛が途切れている部分や足りない部分がなければ、そのまま眉マスカラでも大丈夫だと思います。

眉毛は、顔の額縁ともいわれるような、その人の印象を大きく左右するパーツです。

そして必ず流行性を含んでいるので、自分に合う眉の形や太さを研究した上で少し流行をとりいれることがとても大切です。

流行には興味がない！という人も、流石に眉毛だけは流行を取り入れないと、趣味関係なしに嫌でも「柔軟さに欠ける女子」の方向へいってしまいますのでちょこっと注意が必要なようです♪

12月も半ばになり、もうすぐクリスマス。

この時期になると、化粧品各メーカーから出る「クリスマスコフレ」
ポーチなどがついたメイクセットだったり、限定だったりといろいろです。

以前は、決まったメーカーの化粧品を使っていたため、毎年思わず買ってしまっていましたが、ここ数年、メーカーにこだわらず化粧品を買うようになってからは、あまりにもありすぎて悩んでいるうちに買わずに終わっています。

先日も口紅を買いに行き、しばらく見ていましたが決まらず、帰ってきました。

見に行くたびに、ほしいものが変わってしまっているので、結局今年も買わずに、気づいたら終了してた…になるんだろうなぁ。

化粧品をつくる研究所勤務の友人にコラーゲンをもらって摂取しています。

１年余り経ちますが、肌にはりが出て、とても●歳には見えない肌とみんなから言われています。

でも、友人曰く 「はりは出るし、しわもなくなるけど、コラーゲンを摂取してるとシミが濃くなるっていう結果もあるのよ」。

マイナス情報なので、たいていの化粧品会社ではそんな結果をわざわざ公表しないそうです。（そりゃそーですね）

友人だからこそ教えてくれたデメリット・・・。
みなさ〜ん！
コラーゲンを摂取する場合は、ビタミンＣもしっかり摂取しておきましょう！

難しいもの、めんどくさいのが大の苦手な私でも成功したダイエット方法をご紹介させてください。

産後、気づけば１０キロ体重が増えていて、これはなんとかしないとまずいわ！ということで約半年続けて１０キロ戻った方法です。

いかにも簡単そうなものを、いくつか同時進行しました。
とにかくすぐできて簡単なものです。いつもの生活の中に体を動かす回数を増やす事が大事なようです。 無理はしないけど、「続けるぞ！」という意識だけは保てればＯＫです。

○ＴＶで、腕を大きく後ろにグルグル回す（背中の中心の筋肉を使う）とやせる体質になると知り、実践しました。朝、起きた時や、ＴＶを見ながらいつでも気軽に気づいたときに１０回位（私、適当です）かなりおすすめです。結構ききます。

○酢、大さじ１を毎日飲むとやせ体質になると聞き、実践しました。
　りんごジュースにまぜるとりんご酢になりおいしいですし、料理に混ぜたり、めんどくさければそのまま飲み込んだり（笑）忘れる日もあってよし。意識してなんとなく続けました。

○間食の習慣をなくしました。
元々は間食をしていなかったのですが、産後食べる食べる。
物理的に考えてこれは直さねばと思い、お菓子を買うのをやめました。

食事の時間も揃えるようにして、どうしても食べたいおやつがあれば無理せず食べてストレスがかからない程度に間食をなくしていきます。食べたら、その分動きます！
食事は特に減らしたりしないで栄養バランスはしっかり摂りました。

○ストレッチ 小学生のころやっていたような基本的なストレッチです。
腹筋や背筋、アキレス腱を伸ばしたり、首を回したり手を伸ばしたり足を開いたりです。難しいことはしません。

料理や床拭き、もしくは歯磨きやバスタイムに、きづいたときにささっとできる回数をやるのです。特に、寝る前に横になったまま思いっきりせのびすると血行がよくなって気持ちよく眠れます。

○深呼吸 鼻から息をできるだけすいこんで、ゆっくり口からすこしづつ吐き出します。
有酸素運動です。気づいたときにいつでもできます。

○友人からヨガとコアリズムとブートキャンプのＤＶＤを借りました（笑）
全部覚えるのは無理ですし、全部やるのも時間かかりますし全部続けるのは私には無理です。自分にもできそうなもの、すごく簡単なポーズやリズムだけピンポイントで覚えて、それを生活の中になんとなく取り入れていました。

例えば、好きな音楽やＴＶをみながらブートキャンプのストレッチをしたり、
ドライヤーで髪の毛を乾かしながらコアリズムのように腰を回したりです。

暇さえあれば、筋肉を動かすといったところでしょうか。気持にも体にも無理のない範囲で、何となく続けました。

○片足立ち
これもよくダイエット本などで見かける方法ですが、結構体を使って良かったです。
背筋を美しく伸ばして、片足立ちをする。

料理をしながら、待ち合わせ場所で立ちながら…等気軽に気づいたときにできればよいかと思います。

○カレンダーに体重を書き込む
毎日やるのは大変なので、気づいたときに記録しておくと結構励みになります。
そして一気に体重を減らそうと思わず、500グラム〜1キロ単位での目標を持ちながら「あと▽日でやせるぞ！」そしてその分動くのです！（笑）

これらの項目をすべて一日のうちにやるのは大変ですし、そのまえに続かないと思います。

ですから、「体を動かすことを意識する」ということだけ頭に覚えておいて、気づいたときに無理なくその時できるものをやることが良いと思います。
続けられなかったら、本末転倒ですので…。

「ながらダイエット」を習慣づけてしまえばリバウンドも今のところありません。

腰を振りながら髪乾かしたり、ＴＶみながら腕を回していたり、子供の散歩で大げさに足を高く上げて歩いたり…常に動いている人って感じですが…笑。結構おもしろいですよ。

ご注意頂きたい事は、どうか筋肉を痛めませんように、無理のない動きを選択してくださいね。
今後も楽しくゆるく続けていきたいと思います。ありがとうございました。

睫毛メイクはカール命！の方におすすめ。ティッシュを使って長持ちするカールを作る方法です。

私は睫毛は多い方ですが、下向きに生えているため、いくらビューラーを強くきかせてもすぐに落ちてしまいます。

しかも肌が脂っぽいのか、カールさせないでマスカラを塗るとどんなウォーター＆オイルプルーフでも滲んできてしまいます。

そこでホットビューラーを持っていない私が実践しているのが、ビューラーにティッシュをはさんでカールさせるやり方です。

ティッシュを縦長に３回折にして(ビューラーにはさめる幅に折れればOK)、それをビューラーのゴム部分にクッションとしてはさみこみます。

最初はティッシュのせいで睫毛をはさむ幅が狭くなりやりづらいかもしれませんが、そこはゆっくりと睫毛をはさんであげてください。

ティッシュが間にあるので少し強めの力で、いつも通りビューラーをかけます。慣れてきたらがんばって根元から先へと何段階か分けて、正しいビューラー使いをティッシュありきでやってください。

こうすると、スキンケアの段階で睫毛に付着している乳液や下地の油分をティッシュが取ってくれてカールのモチがよくなります。

さらにティッシュのクッションがはさむ力を増してくれるので、強めにカールがかかります。

こうして作ったカールにすぐカールキープの下地を塗り、しっかり乾かしてからマスカラを塗れば、夜までクルリンとあがったカールが保てます！

この方法でカールが持続しにくい睫毛の私でも、ホットビューラーを使うことなくキレイにカールした睫毛メイクが楽しめています！

ホットビューラーや強力なマスカラを毎日することが心配な方にはおすすめの裏技です。

暖房で乾燥の季節がやってきました。汗をかく季節にはすっかり忘れてしまいがちですが、秋冬はお肌も髪もパサパサになりますよね。

それを守るのは保湿が何より大切ですが、最近手放せないものがあります。

椿油です。店頭にもいろいろな種類が並んでいますよね。でも匂いやべたべた感が心配でなかなか手が出ませんでした。

きっかけは主人の長崎土産です。

長崎は椿が有名だと知っていましたが、食いしん坊の私に食べ物より油を買ってくるとは。。。とはじめは驚きましたが今では感謝。

洗顔後の肌やドライヤー前の髪に使うと艶が出てしっとり。匂いも全く気になりません。
ついでにハンドにもよいです。一石三鳥！！おすすめです。

マスカラって、目がクマのようになるのを防ぐため、乾きやすく出来ているそうです。
そのため、ちょっと乾燥すると残量があっても固くて使えなくなってしまうのだそうです。 もったいないですね。 どうにかならないのかとスタイリストさんにこぼしたところ、裏技を教えてくれました。 それは「容器ごとお湯につける」という方法。

中身に少し湿り気が蘇り、しばらく使えるようになるのだそうです。

暫定的な方法ですので、これで急場をしのぎつつ、新しいマスカラを買いに行きましょう。

マスカラに直接水を入れたり、つけたりすると雑菌が入るので、くれぐれも注意しましょう。

長くお世話になっている美容室の担当の方に、普段自宅で使っているトリートメントの効果がイマイチ分からないっと、会話の流れでの事・・・

その方は、まず、わたしが普段どんな感じでつけているか聞いてきてくれました。

わたしは、シャンプーして、普通にトリートメントして、5分くらい置いてから流してます。といったところ、トリートメントをつける前に「乾いたタオルで余分な水分を軽くとってから中間から、毛先にかけてしっかりつけて、残った分量を頭皮近くの髪に伸ばしてあげるといいかもしれませんよ。」っと教えてくれました。

何でも、髪の毛の中は容量がきまっていて、びしょびしょのままだと、水分で髪の中が一杯になっているらしいのです。

少しでも余分な水気をとってあげる事で、トリートメントの入るスキマが広がり、本来の効果を得られるようです。

高価な物を使い、長めに時間を置けばいいと思っていましたが、もっと違う事が必要だったみたいです

親切に教えてもらって、それからは、きちんとやっています。 同じものでも使い方をかえただけで、前にくらべてかなり調子がいいので、とても嬉しい！

炎天下での活動中、日焼け対策をしていても、ジリジリと焼けるのを感じる時がありますよね。

　私が体験したのは、ふくらはぎから足首までのジリジリ、Tシャツの首元のジリジリ・・・。

　真っ赤になった肌は、その日のうちに、たっぷりと化粧水でお手入れします。

普段顔につけているものでも構いませんが、おしみなく使うために顔用より安価なものを用意しておく方が、十分お手入れできます。

私が使っているのは、敏感肌用の無香料タイプ。

しみ込ませた後はコットンをしばらく貼り付けておくと翌日には赤みが消えています。

　マスカラってすぐに固まってしまいますよね。よく「水で薄めると使える」「乳液を入れるとよい」などというアイデアが紹介されているので、私も実践していました。

　と、ところが…。ある日を境に、まぶたがすごくかぶれるようになったのです。

　皮膚科へ行くと「メイクが原因ではないか」とのことでした。メーカーを変えてないのに変だなあ…といぶかしく思ったのですが、とりあえずメイクをしなくなったらかぶれは収まりました。

　しかしほとぼりがさめてまたメイクするようになったら、またかぶれが…。そこで、どのメイク用品を使うとかぶれるのか、あれこれ試してみたところ、マスカラのようでした。

　大学で化学を研究している友人にこのことを話すと、「化粧品には防腐剤が入っているから（これはいちがいに悪いことではない）長期保存ができるのよ。

　水や他のものを入れると化学変化してしまうからすごく危険！」とたしなめられました。

　友人もシャンプーなどが残り少なくなって水を足して使うことはあるそうですが、「その場ですぐに使うくらいなら大丈夫。使い切れない場合はよくないよ！」とのこと。

　みなさん、節約は大切ですが、気を付けましょう！！

　以前は美容のためにエステに通っていましたが、ここ５年ほどは銭湯にせっせと通っています。時間があるときはスーパー温泉で２時間半。

　ないときは普通の銭湯で１時間半。「そんなに長湯して大丈夫？」と聞かれますが、冷水浴と水分補給（水筒持参）を欠かさなければ、（体質にもよると思いますが）のぼせません。

　私のオススメの入浴方法

＊サウナや湯船で十分暖まって毛穴が開いたら冷水浴。そして化粧水や美容液を塗る。→肌の吸収力が断然違う！

＊トリートメントをしてタオルで頭を包んでサウナに入る。
→熱でトリートメントが吸収される。（後で冷水を頭にかける）
＊乾式サウナの場合は、入る前にクリームを顔に塗っておき、タオルをかぶせておくのも◎
＊サウナがない銭湯の場合は、温水浴→冷水浴を繰り返す。

　新陳代謝がよくなりますし、きめの細かい艶のある肌になります！
　また、お風呂に入るというのはそこそこカロリーを使うことなので、ちょっとした運動にもなっています。（痩せるほどではありません）

　「家のお風呂でも温水・冷水を交互に浴びたら同じ」という意見もありますが、たいていのお宅では湯船は一つ。

　銭湯のように、前身をつめた〜い水に沈めて冷やすことはシャワーではできません。それに浴室に湯気がこもりやすいので、それこそ長湯をしていたらのぼせます。

　高いエステもいいとは思いますが、定期的に通わないとあまり意味がありません（実感）。お風呂で肌の状態を整えて、いい化粧品を補給すれば、かなり肌が違ってくると思います。

　主人は私の影響で銭湯好きになったのですが、「すっかり肩こりがなくなった♪」と言っています。

　手軽な美容＆健康法ですので、ぜひお試しください。

ガサガサのかかとを何とかしなくては！
と考え、ビタミン入りクリームを塗ったり、尿素配合クリームではピリピリしてしまったりと、色々試した中で、効果を感じられた物を紹介します。

ドラッグストアなどで購入できる「白色ワセリン」です。安い物ですと、50ｇ程で300円弱です。

用途が「ひび・あかぎれ・皮膚の保護」となっています。病院の処方などでも、塗り薬に混合することがあります。

塗るとベタベタするのですが、しばらく靴下をはいておくなどすれば、効果も更に実感できます。大きなヒビは随分改善できました。

私がほぼ毎晩やっている事は、、洗面器に熱湯を１０センチほどはり、大きめのタオルを頭から被り顔を蒸しムシ・・・５〜１０分ほどで顔から汗が・・。

肌もモチモチになるし、サウナにはいった様にとてもスッキリするのでストレス解消にもオススメ！

お湯に好きな香りのエッセンシャルオイルを入れるのもオススメ。
顔を蒸し終えて、少しぬるくなったお湯に手や足をいれると、冷え性解消にもなりますよ！！

junnko kusanoのマルチオイル。

元は、ネイルのためのオイルですが、これで顔をマッサージしてから、少し長めに湯船につかり、その後は普段通りに洗顔。これだけで、翌日のお肌が全然違います。

天然のものなので、赤ちゃんにも良いそう。
全身に使えるのでとってもおすすめです。（オイリー肌の方にもおすすめ！）

・・ちなみに、これを１滴歯磨き粉にまぜると歯もつるつる！

アラフォーです。最近髪の毛のボリュームが出ません。だからといってパーマをかけると髪へのリスクや経済的な負担を考えてしまいます。

ミディアムヘアなので結んでも今イチだし、朝からブローも面倒だし、、、そこでひらめいたのがホットカーラー。

もちろん使いこなしている方は多いでしょう。でも慣れない私は持っていてもほとんど活用していませんでした。

はまっている海外ドラマでよく女性がカーラーを巻きながら過ごしてます。ちょっと憧れでした。きっかけははっきり言ってこれ。

確かに数回やってみても納得いくような髪型になりませんでした。でもでも、あきらめないで。でかけない日にたくさん練習したんです。

すると、ある日、わお！！と思うようなふんわりヘアが出来上がりました。

ふんわりヘアは気分も軽くなります。髪の毛が風に揺れる幸せ。春だし、ぜひ体感してください。

私はずいぶん慣れて今では巻いている間に化粧しています。失敗はほとんどなし。しっかり巻くと雨の日も髪型が崩れずキープされますよ。