昨日、たまたま知り合いの人とお話しをしていました。
その時に話に出たのがボランティアや家族のこと。 その方は、昔苦労したようです。今になって母への想いなどいろいろ話してくれました。 そして夢はボランティアをして人に役立ちたいという事でした。

その時に聴いた言葉

　I did not do something to a person and am inportant for what

　I do most how much love I poured.

　　　人に何かをしてあげたのではなく
　　　してあげられる事にどれだけの愛を
　　　注いだかが一番大切である

　と言う意味です。

　※英語苦手なので文章違ってたらすいません。私が勝手に英訳しました。

何か心にジーンと来ました。
やりたくてもなかなか出来ることではありません。
私も以前少しでもと思いつつも行動に移せなかったことがあります。
だからこそ、頑張って実現してもらいたいと心から思いました。

私は、自分の事もろくにできません。まずは自分や家族・そして友人 や知人と少しずつ人の為にと思ってます。
今の社会は昔に比べて冷めた社会になりつつあるような気がします。
一人ひとりの考え方生き方によって違いがあるのは当然だと思う。
でもそれではいけないと思います。 簡単に人をみくだしたり、傷つけたり、そんなことする前にもっと考 えて行く事はおおいと思います。
私は、今すごく友人っていいものだとつくづく感じています。 どうしても自分で秘めてしまう私にとって、全てを打ち明けることが出 来る友人。

「私はいつも見方だから、安心してね」
といわれた時は本当に嬉しかったです。
友だちは楽しさを２倍にし悲しみを半分にする
この言葉は母の高校時代の卒業のサイン帳にに書かれていた言葉です。
まさにそれは本当だなと思います。

学生時代からの親友そして社会に出てからの親友。
これからも大事にしていきたい。
そしてそれが出来てから次のことを考えたい。
人の為にって歳は関係ない。自分の出来る時にやればいいと思ってます。

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