4/7月曜日は娘の保育園の入園式及び進級式がありました。
在校生は3上(年長・年中・年少)の子供たちが参加します。そして進入園児と保護者全員です。
園歌・延長先生の挨拶・来賓挨拶・先生からのプレゼントの出し物担任発表・年長さんからの歌などをします。
今まで小さいと思ってたわが子が、年長になり、大きな声で挨拶したり、来賓の方々が一人ひとり一言言われた時でも大きな声で「ありがとうございます」と言えてたり、と何だか大きくなったなぁと感動しました。
やはり、年中・年少さんはゴソゴソしたり泣いたりしてましたが、年長さんともなるとみんな最後まできちんと座って話を聞いたり出来てました。
まだまだ小さい子だと思っていても、来年は早小学生。
親の知らない間に、いろいろな面で成長しているんだとつくづく思いました。
何で、入園式に出ないといけないんだろうと、と思ってたけど、出て見て、普段見れない一面が見れたことは良かったなぁと思いました。
生憎の雨で大変なことも多かった中で、楽しい一面が見られた事は親としても嬉しい限りでした。
家では、なかなかいう事を聞かなくて叱る事も多いけど、団体行動の中では立派にお姉さんになっているのを見ると、親として考えなければいけない事も多いように思いました。
これから一年間、年長さんとしてどんどん成長して行ってくれることと思います。
1年後、小学生になる頃にはどんな子達に成長してくれているのかと思うと今から楽しみです。
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